左近の桜 右近の橘

みなさんこんにちは☆
プレジデントホテル水戸
インターネット販促担当のゆりまめです。

本日はひな祭り☆
今年も数日前より、ホテルロビーに素敵なお雛様を飾っております。

毎年、スタッフで飾り付けを行っているのですが、
年に1度のことなので、毎回四苦八苦しながら飾っております。

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今年は五人囃子の帽子(?)を前後逆にかぶせてしまっていました(泣)

皆様はお雛様の飾り方は知っていますか?
お雛様に飾るお花と言えば、「橘」と「桜」。 これも飾る位置が決まっております。

「右近の橘」「左近の桜」といい、 向かって右に桜を、左に橘を配します。

これは、平安京の内裏にあった紫宸殿に植えられていた、橘と桜と同じ位置だそうです。

しかし、この「左近の桜」、 もともとは「左近の梅」だったそうなのですが、
桜が好きだった仁明天皇(810-850)が、梅が枯れた(焼失とも)後に、 桜に植え替えたとされています。

さて、ひな祭りと言えば、茨城県で有名なのは「真壁のひなまつり」
茨城県桜川市真壁町市街地で行われるこのイベントは、
「寒い中、真壁に来る人をもてなそう」と真壁の住民の方々が考えたお祭りで、
1ヶ月間にわたり町中の家や店などにたくさんのお雛様が飾られます。

約300余等を超える見世蔵、土蔵、門などが軒を連ねる真壁の町並みと、
その歴史ある建物の中に代々伝わるお雛様が飾られ、
春の真壁は懐かしいぬくもりに溢れるようです。

ただ、残念なことにこのお祭り、
本日、3月3日までとなっております。
せっかくなら週末まで行っていればいいのにと思いましたが、
真壁の女性の幸せが遅れてしまっても困りますよね!

ゆりまめはまだ、真壁のひなまつりは見たことがないのですが、
真壁の町並みには一度だけ訪れたことがあります。
まるで、タイムスリップしてしまったかと思うほどに、歴史ある街並みは、
ただ歩いているだけでとても情緒を楽しむことができます。

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是非是非一度、そんな町並みを体験していただきたいです☆