「平」よりも「丸」

こんにちは☆
プレジデントホテル水戸 販促担当のゆりまめです。

季節は巡り、あっという間に11月に入りましたが、
日によって、朝晩はだいぶ冷えるようになりましたね。

最近の当ホテルのブログでは、「ミカン」や「クリ」や「リンゴ」など、
実りの秋らしい話題が続いておりましたが、今回もそんな話題です。

水戸のお隣、ひたち海浜公園で有名な「ひたちなか市」
近所をお散歩していたら、サツマイモを収穫しているところに遭遇しました。
少し前まで葉っぱが生い茂っていたサツマイモ畑でしたが、
いよいよ収穫の時期を迎えたようです。

ひたちなか市のいも畑

ひたちなか市は日本の「ほしいも」の生産量の7割を占めると言われる
日本一ののほしいも産地です。
この日収穫していたサツマイモもおそらくほしいも用の品種だと思います。
ひたちなか市にはこのようなサツマイモ畑が、あちこちにたくさんあります。

ひたちなか市でほしいも作りが始まったのは明治時代後期と言われ、
さつまいもの生育に適した土壌や、
冬場に雨が少なく、海風の吹く気候風土が、乾燥の工程に向いていたことなどから、全国へ誇る特産品へと発展していきました。

一般的なほしいもは蒸したサツマイモをスライス状にした「平干し」が一般的ですが、茨城県ならではのご当地ほしいもと言えば、蒸した原料芋を丸々干した「丸干し」です。
平干しに比べ厚い分、乾燥にかかる期間が2倍~3倍もかかるため、 生産量はきわめて少なく、希少で高級ですが、その分、甘さと柔らかさは切干しよりもワンランク上の味わいです。

我が家では、年末年始にほしいもを食べながら、
ゴロゴロするのが通例となっております。

ただし、最近は有名なTV番組等で紹介されるようになり、
ひたちなか市のほしいもの人気が大爆発し、
地元でも丸干しいもはなかなか手に入らなくなってきております。

ぜひぜひ食べてみたい!という方は
お早目に探してみることをおすすめします☆